祇園祭宵山

 今日の仕事は嵐山のホテル嵐亭だった。
朝行くとタクシーの人がお客を待っていた。
「今日は暑いでっさかい、涼しい午前中に祇園祭の鉾を見られて、その後八坂神社までお歩きになって、お昼は涼しい大原でお食事しましょ」。
いいプランだと思った。
旅行者が羨ましいとも思うタクシーの運転手さんのプランであった。

風もそんなに吹かないこの暑い時期に大勢の人がこられるのは祇園祭のきらびやかな鉾を見るためだったのか・・・。

そうだったのかぁ、んじゃ宵山の写真でも撮りにいこ。
ちゅうわけで宵山の写真です。

笛と鐘の、はんなりとしたお囃子を聞きながらそぞろ歩く人たちを見ていた。
やはりお祭りには浴衣が似合う。
それも女性の浴衣が涼しげできれいでまことによろしい。
若い女性の浴衣もいい。
年配の女性の浴衣も色気があっていい。

浴衣の袖がようやく涼しくなった風になびき、コンコンチキチン♪、という祇園囃子が風といっしょに浴衣姿の人たちの間をすりぬけて行った。
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[ 2008/07/14 22:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)



[ 2008/07/14 21:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

長刀鉾

長刀鉾

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月鉾

月鉾

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函谷鉾

函谷鉾

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琵琶湖畔の蓮の花

 昔、アナウンス講座に通っていたころ、朗読の時間に芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が題材になったことがありました。

ある日のことでございます。
お釈迦様は極楽の蓮池のふちを一人でぶらぶらお歩きになっていらっしゃいました。
池の中に咲いている蓮の花はみんな玉のようにまっ白でその真ん中にある金色の蕊(ずい)からは、なんともいえないよい匂いが、絶え間なくあたりへ溢れております。
極楽は丁度朝なのでございましょう。

ゆっくりゆっくり情感を込めて、物語の世界が伝わるように朗読して下さい、って講師の先生から言われたことを覚えてるのと、蓮の花の崇高さについて考えていたことがありました。

どこまでも無垢の白い花びらと金色に近い黄色のずいから、極楽の世界が連想されること、それが梅雨の開けるこの暑い時期に人はそんなことを想うのかぁ、と不思議な巡り合わせを思うのでした。

滋賀県、草津の琵琶湖畔に蓮の群生地がある。
人の手の入っていない日本有数の蓮の群生らしい。

梅雨がまだ開けやらぬ7月7日、織姫と彦星が一年に一度数十万キロの星のかなたで出逢う七夕のこの日、薄曇のぼんやりとした陽がさす琵琶湖畔にある草津市立水生植物公園へ行ってきた。
野球場がいくつも入るようなひろいひろーーい沼地に神々しいばかりの蓮の花が、薄明かりの中、諭されるような陽を受け導かれるばかりの光りを見せていた。

夏は祈りの季節である。
この時期に蓮の花が咲くのは日本人の因縁すべからぬものを感じる。

カメラを収めて帰る時、深い情感に満ちたような、背中のあたりから深く落着かせてくれるような品のある蓮の花の香りが漂っているのに気がついて再び蓮の群生を振り返ったら青々たる蓮の葉が揃ってこちらを向いていた
[ 2008/07/07 19:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)



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