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北陸の旅スナップ

 社員旅行で北陸方面へ行ってきた。
秋の入り口吐く息も白い早朝、京都駅をすべるようにサンダーバードはゼロ番ホームを後にした。
車内のゆったりした座席でビールをプシュっと抜いてングングと飲むうちにまったりとした気分になっていた。
まったりしながら「この特急サンダーバードってどういういきさつでつけられたネーミングなんだろう」。などと考え出した。
「サンダーバードって、昔アメリカの未来空想人形劇のタイトルだったなぁ・・」。
「サンダーは雷かぁ、んでバードは鳥だし・・」。
「あ、 そっかぁ雷鳥だ!」。
黒部渓谷に生息する天然記念物あの雷鳥だったのだ。
京都を出るときは晴れていた空も福井をすぎたころから煙るようなどよーーんとした空へ変化していった。

石川県金沢市の兼六園は霧雨に覆われて日本庭園の落ち着きをさらに深くしていった。
その夜は金沢の賑やかな飲み屋街の大きな居酒屋で近海のサカナや創作料理をあてに、切れのいい日本酒や、深みのある芋焼酎を飲みながら賑やかに秋の夜が更けていった。

あくる日はレンタカーを借りて黒部渓谷に向かった。
早くも紅葉した落葉樹が深い渓谷に咲くような鮮やな赤茶色を見せていた。
切り立った深い渓谷に幅60センチくらいの線路に幅のせまーーいトロッコ電車がコトコトと曲がりくねりながら登って行く。
右に左に見える渓谷の息をのむような紅葉と深い緑の黒部川を見ながら、歩くのも険しい切り立った川沿いをトンネルを掘りながら、鉄橋をかけながら作っていった線路工事はいかばかりの困難と難工事だったのかと思いを馳せていた。

黒部渓谷の自然はそんなことに無頓着で、雄大で鮮やかな紅葉を黙って見せていた。
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[ 2008/10/28 21:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

兼六園

兼六園
[ 2008/10/28 21:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)


[ 2008/10/28 21:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)


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[ 2008/10/28 21:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

武家屋敷街

武家屋敷街
[ 2008/10/28 21:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

男の寂しいシングル部屋;

男の寂しいシングル部屋;
[ 2008/10/28 21:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)


[ 2008/10/28 20:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)


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[ 2008/10/28 20:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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[ 2008/10/28 20:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

高雄橋、神護寺ライトアップ

 高雄橋から神護寺へと、ながーーい石段を経て山門までライトアップが始まった。
市内から車で20分、ここまで来られる人たちはそれなりの人たちにちがいないと想像していたら、やっぱりそれなりの実に味わいのある人たちであった。
もともと写真を撮りながらそこへ来られた人を見るのが好きだった。
その人たちが歩きながら喋るのを聞くのも好きだった

関東から来られたと思われる母娘の二人、綺麗な標準語のイントネーションで。
母「私こんつぎ小豆島へ行きたいのよねぇ」
娘「小豆島かぁ・・、なにがあるの?」
母「24の瞳の舞台になったところじゃん」
娘「そっかぁ・・、ふーーん」
母「この時期はここも早く歩けるからいいよね」
娘「ん?人が少ないから?」
母「ちがうよ、もみじが紅葉してないからじっと見上げていられなくてすむじゃん」
私。そうかぁ実に味わいのある言葉を吐くお母さんだなぁ・・・。

年配のシブイ男の人が一眼レフカメラを持って一人で歩いておられた。
私「三脚立てないで、ピント厳しいでしょ?」
旅のシブイ年配「そうなんですよね、ほとんどピンボケかもわかんないですね」
私「お一人で来られたんですか?」
旅のシブイ年配「仲間と旅行で京都に来たんですが、みんな年寄りでホテルでグッタリしてますよアハハ」
私「遠くから来られたんですか?」
旅のシブイ年配「東京からなんですが40年も東京に住んでいて、もともと京都の生まれでしてこうして若い頃行けなかった所をリタイヤした今歩いているって訳ですヨ^^」
最初は標準語ぽかったのだが、喋るにつれてだんだん京都弁に近くなってきたのが面白くて。
私「御主人、だんだん京都弁になってきましたヨ^^」
旅のシブイ年配ニコニコしながら「そうですか!、どうしてもこっちくるとこうなりますねん^^」
私「どうぞいい旅を」
旅のシブイ年配「ありがとうございます」

参道には地元の小学生が思い思いに描いた真っ直ぐな力作のクレヨン画の明かりがポッポッと灯り。
旅のシブイ年配の後ろには神護寺山門の仁王様が「ようお参り、気をつけていい旅を」っておっしゃったように目が光った。
[ 2008/10/02 21:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)


[ 2008/10/02 20:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)


[ 2008/10/02 20:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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[ 2008/10/02 20:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2008/10/02 20:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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[ 2008/10/02 20:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)