スポーツ観戦が好きだ

12月21日、全国高校駅伝大会が師走の都大路で繰り広げられた。

スポーツ観戦が好きで、ラグビー、野球、マラソン、駅伝、鍛え上げられた選手の躍動とその懸命な眼差しに打たれる。

私が立っていたのは1区から2区へのたすき渡し場所だった。
係りの役員さんからたすき渡し地点に集合を告げられると全国から集まった選手たちが一斉に寄る。
その速さは秒を争う選手の心意気がひしひしと感じられる。
5キロを走り抜けた1区の選手が地元の期待と母校の栄誉を担った細い軽い、んでも実に重い肩にかけたたすきを2区の選手に手渡すために手に持ち替える。
先頭の選手はひたすらひたすら逃げて追う選手はひたすらひたすら追っかける。
5キロの路を駆けてきた選手は上気し、懸命に渡そうとする。
その懸命さと、自分の持っている体力とスタミナの全てを賭してたすきを繋ごうとするその姿勢に打たれる。
ファインダーが曇る。
夢中でシャッターを切る。
華奢な、じつにきゃしゃな選手の懸命さに打たれる。
胸のうしろがじーんとしてファインダーが曇る。
瞼をぬぐってファインダーを見る。

このきゃしゃな女の子たちはそれぞれの地方でどんな練習を重ねてきたのか。
どんなことに耐えどんなことを捨て、この都大路に辿り着いたのか。
控えの選手からどんな言葉を贈られたのか。
ご両親からどんな言葉で送りだされたのか。
監督からどんな言葉をもらってきたのか。

ここに至るそのストイックな選手生活にシンパシイを覚えてしまう。

1区の選手たちがその戦い、走りを終え、控えの場所で改めて見てみると背もそんなに高くもない、実にきゃしゃであどけなく中学校の女の子のようにも見える。
どこにこんなスタミナと走る力が宿っているのか不思議な思いさえする。
走り終えた選手たちはあどけない16、7の少女の表情を取り戻し監督や仲間たちに取り囲まれ、充実したその表情はすぐ近くの低い山から左大文字が見下ろしていた。
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[ 2008/12/21 15:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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京都駅ビルイルミネェーション。と広沢の池夕暮れ

今年もあとわずか、クリスマスイルミネーションを撮りに京都駅ビルへ行ってきた。
もともとターミナルはあまり好きじゃない。
人々が忙しく行き交い、みんなどこかへ行くのか帰るのか、いやはやなにかしらの興奮があって別にあわててなくても気が急く。

そんなターミナルをやり過ごしたら少し落ち着いた場所に出てきた。
大階段と呼ばれる階段広場に大きいクリスマスの飾りがあって、そのイルミネーションを前に人たちが止まって見ている。
子供達は夢と憧れをもって、若者達はカップルで子供の頃を思い出しているのか今年の今のクリスマスの中に入り込んでいるのか。
80年代から最近までのラブソングがオルゴールの音で流れている。
大階段いっぱいに響き渡る。

さまざまな色の粒が師走の底冷えの澄んだ空気に混ざりこんで、やがて溶けていくようだった。
 
[ 2008/12/15 20:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)


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広沢の池夕暮れ

広沢の池夕暮れ
[ 2008/12/15 20:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

カレンダーが出来たということで・・・

パソコンを使ってた友達のところに行っていて、チャットなるものを知った。
今から5年前にもなるのか・・。
日本中の複数の人たちとリアルタイムで文字上とはいえ、話、コミニュケーションが出来ると言う。
そのリアルタイムの臨場感に興味を持ってチャットの世界にノックして入って行って、ホームページを持っている人に出くわした。
そのホームページにはさまざまな場所の花の写真が載せられていた。
どうもコンパクトデジカメで自分で撮った写真を載せていると言う。
若い頃、ミノルタの一眼レフカメラをバイトして買って白黒写真なんぞを撮っていたものが頭を過ぎってコンパクトデジカメで写真を撮りだして沢山撮っては知り合いのHPに載せて楽しんでいた。

それから一眼デジカメを買って近くのお寺なんぞを撮って歩いているとき、家の隣の料理旅館をやってる中学の後輩が「写真撮ってるのぉ?、よかったらカレンダーに使わせてもらいたいしまた見せてくれへん?」、と言うので「ああ、そうかいな、撮ったメモリーカード渡すし使えそうなのんがあったら使ってもらったら嬉しいで^^」、そう言ってその場は別れた。
もともとこのカレンダー以前からずっと見ていたもので、その後輩のお父さんが写真が趣味で始められて自作のカレンダーちゅうことはワカッテいた。
もちろん地元の高雄限定被写体で、地元の保勝会、地元の旅館、北山杉丸太問屋、などがそれに乗っかりけっこうな部数を印刷していいるもので四季を通じて移り行く高雄を捕らえていたリアルなカレンダーであった。
秋なんぞのシーズンには土産物と一緒に並べておいたらけっこう売れるらしいのである。
そんなカレンダーに載せてもらったらこっちとしては嬉しい限りで、光栄なことだと思っていた。
カレンダーの締め切りは9月で、写真を撮り出したのが夏前で今年は初夏神護寺で撮った一枚が採用されることになった。
嬉しいことであります。
このカレンダーは縦70cm横35cm、けっこう大きな縦長なのです。
ちなみに私の撮った写真は5月6月のものでした(^^
[ 2008/12/07 20:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)


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