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通り道の向こうにあったもの

しょっちゅう通る道すがら少し気になるけどだいたい中身が想像できるから入ってみるほどではないと思うから長い間入らなかった所がある。
蕎麦屋とかパン屋さんとか園芸店、歴史資料館だったり博物館だったり。
えざわざ入ることもないし時間を割いてまで入ることがなかった場所。

今回の写真教室はそんな場所で行われた。
そのお寺は等持院でありました。
名前ももちろん知っていたし、若い頃からそのお寺の前をしょっちゅう車で通っていた。
全国に知られた有名寺院でもないし、知らないと恥ずかしいというようなお寺でもないような気がしていた。
だから勝手に入った気になってたし、えざわざ入る値打ちもないのとちゃうのかな、ましていつも通る道にあるのだから、てなもんであった。

入ってみて真っ先に思ったことは、「ふーむ、シブイ。こんなシブイお寺だったのか」であった。
始めに大きな達磨絵が迎えてくれる。
迫力のある達磨絵の向こうは庭が拡がる。
丘陵地に作られた回廊形の庭は、手前に池がありその向こう小高い場所に茶室が建てられている。
上に登ってみて、目の前に庭の池を眺め、その向こうは京都市内まで眺めに入る。
古代の人はどんな心持で抹茶を味わっていたのだろう。
そんなに大きくない庭の回廊を何回か回りながら写真を撮っていた。

なんだか落ち着く。
居心地がいい。
庭の小ささがちょうどいいのだろうか。
大きな達磨絵に見守られて落ち着くのだろうか。
小高い庭の上にある柔らかい春光を受けた茶室を見ていて落ち着きが出てくるのだろうか。

長い年月、前を通るだけで入らないでも想像できる、入った気になっていたその等持院は寒い春にじっくりと温かみを醸し出すほんとうはシブイ、実にシブイ佇まいを称えたお寺であったのだ。
 
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[ 2010/02/20 21:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)


[ 2010/02/20 20:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2010/02/20 20:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2010/02/20 20:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2010/02/20 20:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2010/02/20 20:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

目覚めたら銀世界

 二日酔いのボヤケタ頭で目覚め、ワンコの散歩でどうにか覚醒し始める。
飼い犬は人の歩いてない雪の中を好んで歩く。
人の足跡がついてない深い雪を切り開くように進む。
歩いているうちに冬らしい真っ白の世界に感じ入ってワンコの散歩を終えるとすぐカメラを掴んで外へ飛び出した。

儚(はかない)ものに惹かれる。
サクラの花の咲いてる時期の短さといさぎよいほどの儚さ。
紅葉したもみじが紅色をあっけなく失ってゆく儚さ。
空をまっかに染めてまわりの景色も見ている顔色まで染めて西の空に落ちてゆく夕日。

そしてこの日の真っ白な雪もこの後強い日差しで融けて無くなることになるのだ。
瞬く間に消えてゆく雪景色を残したいと思うカメラを持った物の本能か、性か。

河原を山を古いお寺の屋根を、参道を南天の実を石灯籠を石碑を地蔵像をしろーーく染めた純な雪は、お約束どおり午前中に空の上に消えていった
[ 2010/02/10 19:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

高山寺参道
[ 2010/02/10 19:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

高山寺
[ 2010/02/10 19:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

高山寺
[ 2010/02/10 19:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

高山寺
[ 2010/02/10 19:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

高山寺
[ 2010/02/10 19:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

高山寺
[ 2010/02/10 19:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2010/02/10 19:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2010/02/10 19:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


[ 2010/02/10 15:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)


[ 2010/02/08 20:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)