大覚寺観月の夕べ

↑のタイトルで9月22日から24日までのたった三日間、大覚寺横にドーーンと横たわりまします大沢の池に満月の月を写してしみじみ風流を味わおうって段取りで行われたのだ。
しかしまいった;;。

花札の梅にウグイス、松に鶴・・・。
大覚寺観月には・・・・お月様なのである。
なんちゅうてもここは、月なのだ。
いえね、長月にはやはり月なのですわ;;。

やっと今年の猛暑からどうにか開放されて一日中涼しくなった正しい日本の9月といえば、そうだねぇ・・、ススキなんか2,3本挿して、お団子なんて供えていただいて、涼しい夜風なんか頬に受けながら、「初秋の風ってどこか稲穂のにおいなんかするんだよねぇ」、なんておつにいっているところへあかるーーーい、クレーターが写っているような真ん丸月が見下ろしている・・・。
こんなのがいいのです。

しかしまいったな;;。

月です。
月がね、暑―――い雲に覆われてね。
どこを向いてもね。
いくら探してもね。
ナカッタノデス。
なかった・・。

こうなったら仕方がない。
なるようになれ、ままよ三度傘よこちょに被り。っぶ^^。
なるようになれと撮りました。

だけどさすが長月の宵は、心地よい風がありがたく大沢の池に流れる真言宗の荘厳な読経とあいまって、夏を乗り越えた達成感と安堵感を身に纏ったまま実にしみじみと過ぎてゆくのでした。
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[ 2010/09/26 16:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)


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草に寝て 露に濡れてる身を持ちながらなんの不足で虫は鳴く

バッタか鈴虫が撮りたかったのです。
こう、真正面から、こちらを挑戦的に見ている秋の虫を撮りたかったのです。
できれば、こう吾亦紅とかススキとかにとまって秋の風情を、猛暑日が一月も続いてやっと訪れた、こう胸を撫で下ろした時に秋の虫が正しく秋の空気を醸し出してくれればなーっと思っていたのです。

植物園の人をつかまえて聞いてみた、「バッタとか鈴虫ってどのへんに居ますかねぇ?」
「虫ですかぁ・・、バッタや鈴虫は芝生のゾーンならいるかも知れませんわ」。

時期が早かったのか、汗だくになって芝生のゾーンを探ったのだがバッタも鈴虫もどこにもいなかった。

しかしである。
蝶がそこいらに舞っていたのだ。
まだまだ残暑の空気の中、蝶が初秋の野の花の蜜を飛びまわりながら吸っていた。
ながーーく続いた今年の酷暑日のおそらく最終日だと思われるこの日に、人間にとってはもうへきへきしていた夏の名残をこの蝶たちはむしろ暑さを楽しむように花と花をうつくしく飛び交っていた。
[ 2010/09/12 21:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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