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春の雨

唐突に出来た平日の休み。
雨の予報が出てたので前日から濡れた石畳と霧蒸す竹林の写真をイメージしていた。
雨の写真は画面にいい趣を与える。

濡れた石畳が似合いそうな大徳寺の塔頭(たっちゅう)高桐院へ向かった。
春の雨に打たれながらの撮影は風情がある。
周りの深い緑を、古寺の屋根を、竹垣を、苔を、砂利道を、そして石畳を春の柔らかい雨が透明な緑に染めてゆく。
雨はこやみなく降り続いていた。

霧の竹林は嵯峨野だ。
朝から降り続いた雨が大気に充分な湿りっけを与えいい霧が竹林を覆っていた。
竹林に差し込む弱い光も柔らかさを作る。

車で山のほうに登って小倉山から北嵯峨を眺めた。
霧が覆った低い山の向こうにおだやかな里が見える。
いっとき雲間から光が差した。
待ちわびた春をよろこぶような、暖かい光が少しの間差してそして消えた。

雨の風景もなかなかいいものだと思いながら家にたどり着くと、京都の桜の開花宣言が出ていた。
 
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[ 2012/04/04 16:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

雨の情緒

りょうさん こんばんは。(*^_^*)

雨の大徳寺に嵯峨の竹の小道へ行かれたのですね。

雨に濡れた大徳寺、しっとりとして、色も鮮やかで
情緒ある雰囲気で素晴らしいです。

嵯峨のこの竹の小道は1度K教室から連れて下さり
凄く感動したのを覚えてます。雨霧で更に写真に
深みが出ましたね。大徳寺も嵯峨も手入れされてる
ので雨で更に綺麗ですね。

風景の良いのを撮るには綺麗な場所へ行けば、更に
良い写真が撮れると聞いた事がありますが、正に
そうですね。主旨により汚いのも良い場合もあるし、
写真は面白いです。ネイチャーのカメラマンは雨こそ
行く!って方が多いですね。
[ 2012/04/05 20:13 ] [ 編集 ]

No title

なるほど・・。

やはり雨は変化をもたらすのですねぇ。

色彩も濃くなるし、光も柔らかで雨ってけっこう好きなのです。
花とか葉とかがべたべたに濡れているのはどうも美しくないですねぇ・・。
舗道とか石畳がいいんですねぇ。

そうですか、嵯峨野の竹林の道、行かれて感動されましたか。
さすがに輝子さんですねぇ。
源氏物語に入り込むような嵯峨野の風情ちゅうものは、実際歩いてみると解るのですよね^^。
香ってきそうな竹を割って入るドキドキ感ちゅうのか。
竹の中に迷い込むような・・・。
不思議なイリュージョンをいつも感じるのです。

京都の桜が急に咲き誇ってきました。
なんか気持ちが急きます^^。
輝子さんはどんな桜を撮られるのだろうか・・。

ありがとうです輝子さん^^v
[ 2012/04/05 23:54 ] [ 編集 ]

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