北嵯峨初秋

 通勤の道すがら街路樹のわずかな土にけなげに咲いている彼岸花をみるようになった。
秋が来ているのだ。

時間を見つけて北嵯峨へ行ってみた。
稲穂がよく実っていて刈り取りが済んだ田んぼやこれからの田んぼが秋の陽光に光っていた。
あぜ道に咲きごろの彼岸花が赤い色を際立たせていた。

黄金色と朱の赤。
秋の入り口お決まりのコントラストだ。

稲穂が刈り取られたばかりの田んぼはわずかに糠の香りがする。
プ~ンと香るわらのような糠のような中に、青いあおい空に向かって赤く咲いている彼岸花は天に向けて何かを願っているような祈っているような感じがしたのだった。
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[ 2013/09/21 19:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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