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[ 2017/04/25 15:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

一重の山吹は実がなりますが・・・。

八重の山吹は実がなりません。地下茎で増えるそうです。
室町時代
「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」という歌があるようです。
急な雨で蓑(みの)を借りに来た武将に
娘が、家は貧しくて、蓑(実にかけている)もないことを奥ゆかしく伝えるために
八重咲の山吹の花を武将に差し出したのだそうです。
なんというベールの美しいお話。

やまぶきのしなやかな枝が水に映り、もうじき初夏が近づいているのだなあと感じます。
私も、やまぶきを見かけますが、そのほとんどが、川の淵の山際などに咲いていますよね。



[ 2017/04/30 21:10 ] [ 編集 ]

奥ゆかしい

八重咲の山吹をもらった武将の表情が浮かぶ気がします。

きっと武将の事、学問にも秀でてるでしょうから貧しくて蓑を持ってなくて詫びる気持ちを
そのオレンジ色の暖色に見て、いっそう娘さんの暖かさを感じ取ったことでしょうね。
武将がその山吹を見るまなざしも暖かいものになったことでしょう。

「私も山吹を見かけます・・・」
みみさんがその山吹を見ておられる表情もきっと暖かいまなざしなんでしょうね^^。

心豊かになるお話でした。
みみさんありがとうです^^v
[ 2017/04/30 22:08 ] [ 編集 ]

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